もともと、どちらかというとスリムな方だった私。
学生時代は腹筋もしっかり割れていましたし、20代半ばぐらいまでは特にお腹も気になりませんでした。大食いなのに太らないので、「なぜそんなに食べるのに太らないんだ??」 ってよくうらやましがられたものです。
それが、社会人生活も2~3年ぐらい経ったあたりから一気にビールっ腹が加速。
もともと大食漢だったことに加え、ストレスからのドカ食い、ビールのガブ飲みが多くなったこと、仕事が忙しくて、運動らしきことを全くやらなくなったことが響いたのでしょうか。
“肥満気味” というレベルはあっという間にクリア、堂々の “肥満体” に即突入しました。
今となっては、ぽってりとベルトの上にのったぷよぷよのお腹の肉が、私のトレードマークになってしまいました。もちろん、社会人になってすぐ買ったスーツはほとんどお蔵入りです。
ちょうどメタボ(メタボリックシンドローム)という言葉が流行りだした頃だったこともあって、程なくして私のあだ名は「メタボ」で完全定着。
もちろん、「デブ」とか呼ばれるよりは良いのかもしれませんが、多少は傷つきます。
でも、徐々に自虐的になって、「メタボ」の呼び名は自分からも積極的に使うようになってしまいました。
大学のサークルではそこそこ「モテキャラ」だったつもりなのですが、社会人になって一気に良くいうとマスコット的なキャラクター(悪くいうとデブキャラ)に転じてしまった私。
マスコットキャラもそう悪くはありませんが、女性達から全く男として相手にされないのも、なんというか切ない気がします。
テレビのバラエティー番組などを見ていると、世の中、ダイエットに成功している人もたくさんいます。
彼ら彼女らにできて、私に出来ないはずが無い。
脱メタボを決意した私は、ついにダイエットの実行を心に誓ったのです。