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肥満体型はデメリットだらけ

医学的な肥満のデメリット

肥満とは、体重過多な状態を指した言葉ですが、筋肉で体重が増えた状態のことは一般的に肥満とは呼びませんので、体脂肪が過剰に蓄積した(ことで体重過多となった)状態といって良いと思います。
体脂肪が過剰に蓄積した状態の肥満は、心臓病、糖尿病、高血圧、動脈硬化といった生活習慣病のリスクファクターとなり、寿命を縮める原因となります。
私もこの肥満体型になってからは、息が上がりやすくなりましたし、ちょっと早い動きをすると何だか胸が苦しくなるような感覚もあります。女性にモテたいのももちろんですが、私だって長生きしたいです。

物理的?な肥満のデメリット

当然ですが、肥満体型になると筋肉の量の割に自重が大きくなるので、体の動きが鈍くなります。
機敏に動けないということは、生活行動中のありとあらゆる場面で不利になります。恥ずかしながら、つまずいて転ぶことが多くなりました。
電車の駆け込み乗車は危険ですが、やはりギリギリのタイミングでは間に合わないことが多くなりましたし、混んだ車内でも「邪魔だな」「暑苦しいな」的な冷たい視線を浴びることが多くなりました。
また、服の選択肢が少なくなったことも、隠れオシャレな私としては、切ないところです。

精神的な肥満のデメリット

何といっても、肥満体型の人間は世間で冷遇される傾向があります。これは紛れも無い事実です。
なんだか、怠惰、不摂生、貪欲、自制心の欠如・・・と、人格にまでそういうレッテルを貼られているような被害妄想に取り付かれます。私の場合はただ食欲が過剰なだけ(のはず)なので、誤解だと強く主張したいところですが、冷ややかに笑われそうなので、黙っておきます。
肥満大国アメリカに行けば、私なんてきっと目立たない部類だと思うのですが、そんな肥満体型の人が多いアメリカでさえ、職場での昇進や、採用、商談の成功可否などにおいて、肥満であることが不利に働くということが明らかになっているそうです。
これは、先述の「レッテル」に起因する問題です。

先ほどのページでも書きましたが、友人や職場での人間関係においても常にデブキャラ扱いというのは、(芸人ならともかくとして)それなりにキツイものです。
私も自虐的に自分の体型を持ちネタにしている点はありますが、肥満ではない方がこのページを読んでおられたら、是非とも周りの肥満体の方には優しく接してあげてください(そして、このページを教えてあげてください)。
笑っていても、きっと傷ついているはずです。

 
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