肥満になる原因は様々だと思いますが、過剰な食欲による過食は、「肥満原因トップ3」に入るような重大な問題だと考えます。
○管理人が勝手に考える「肥満原因トップ3」
・遺伝や体質
・運動不足
・食べ過ぎ
「遺伝や体質」が原因のケースも間違いなく存在しているようで、科学的にも肥満遺伝子というものが確認されています。
しかし、これは後から努力では変えられないわけなので、対策の立てようがありません。
いくら体質的に太りやすいといっても、他の問題を解決すれば痩せられるはずですので、それを信じてダイエットに取り組むしかないわけです。
それと比べると 「運動不足」や「食べ過ぎ」については、運動量が少なければ、結果として消費カロリーが少なくなり、食べ過ぎてカロリーを摂取してしまえば、カロリー過剰で「太る」という、実に単純なメカニズムによるものですので、対策立てやすい問題であるといえます。
しかし、調べてみると、運動自体で消費できるカロリーって意外に大したことがないのです。
ましてや、忙しい社会人にとって、そんなに大量のエネルギーを使うほどの運動時間を日々確保するのは不可能で、「運動だけでは痩せられない」ことは明らか。
食欲が過剰で食べ過ぎてしまえば、どんなに運動しても焼け石に水というやつで、あっという間にカロリー過剰になってしまい、間違いなく肥満になります(大食い選手権でものすごく痩せた大食い女性がいますが、あれは特異体質です)。
つまり、ダイエットは「毎日の食事でいかに食べ過ぎないか」 がポイントであると、私は断言します。
もっと言えば「食欲をコントロールできるようになれば、きっと痩せられる」はずなのです。
もっとも、私も始めから食欲のコントロールに重点を置いたダイエットに取り組んでいたわけではありません。
テレビ番組でも、様々なダイエット方法が提案され、それを見る限りでは、成功している人も少なくは無いようですので、流行のダイエット方法も色々と試しました。
ウォーキング、サウナ、水泳、断食(ファスティング)、置き換え食ダイエット、納豆ダイエット、バナナダイエット・・・などなど、今思い返してもよくこれだけやったな、と感心するほどです。
しかし、ここまでメタボになった原因は過剰な食欲にあるわけなので、どれをやっても(私にとっては)根本的な解決にはなりませんでした。
そもそも続けられなかったり、一時的にちょっと体重が減っても、すぐに戻ってしまったり、リバウンドで余計に太ったり・・・。
私に最も効果的だった「食欲抑制ダイエット」に行き着くまでの道のりはそれなりに長かったわけなのですが、まずはこれまで取り組んだ様々なダイエット法について書いてみたいと思います。